村上建築設計室です。

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大人の平屋の家、庭の完成

村上建築設計室です。

福島の御夫婦ふたりの生活のための平屋の住まい。
建物完成じには、庭は未完成。
「じっくり、時間をかけて、自分たちで考えていきます」
というご主人のお言葉。
スケッチもご自分で描かれたそうです。

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先日、お食事に呼んでいただき見てきました。。
とても素敵なお庭になっていました。
時間をかけてじっくりと住まうことを楽しむ。
とても素敵なことですね。
下は作り始めた頃の写真です。

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庭を眺めながらのお食事、
とても豊かな時間が流れて行きました。
御夫婦の素敵な時間の流れを感じました。

こうして少しずつ変化してゆく住宅。
住む方が想いを込めて育ててくれる。
本当にありがたいことです。
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建物の詳細はこちらです。

村上建築設計室のホームページはコチラ。http://www.murakami-design.com/
# by murakami-design | 2016-09-18 07:24 | 福島・森合の家(大人の平屋)

洗濯物をどうやって処理する?子どもの育ちも見守る住宅12

村上建築設計室です。

狭小敷地に建つ小さなお家。
部屋の持つ機能を重ね合わせることで解決をします。

洗濯機を2階の廊下に置き、
干場の近くにします。
干場は寝室からつながるベランダです。
共働きのご夫婦は朝起きて、
まずは洗濯機を回し、朝食の準備、身支度などをします。
出勤前に、まずは、室内の物干し竿に掛けておき、
すぐ近くのベランダへ移して物干し完了。

洗う、掛ける、干す、取り込む、しまうが、
短い動線で可能になります。

この時子ども達も手伝います。
子ども達の場所はこのお隣です。
朝、顔を洗うのもすぐ近く。

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普段よく使っている場所に、家事がからむことによって、
子どもたちも自然と家事のお手伝いをすることができます。
家事に巻き込まれていく、という言い方の方があっているかな?

小さいからこそ可能な間取りが、家族みんなの行動を結びつけ、
毎日の生活を、まさに共同生活で楽しむことが出来る家です。

村上建築設計室のホームページはコチラから。http://www.murakami-design.com/
# by murakami-design | 2016-08-29 17:21

子猫のおうち

村上建築設計室です。

最近、我が家に子猫(生後6ヶ月名前は“テン”です)がやってきた。
突如やってきたので、最低限のものしか整えたいません。

これを楽しみにしようと、猫階段、ねこタワー等作ってみようと考えていました。
しかし、その生活ぶりを見ていると、
RCと木造の壁厚の差でできた、キャットウォークや、
地下から屋上までの3つの階段等、
子猫はそれらでお気楽に楽しんでいます。

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今しばらく、何も作らずに様子を見ようと思っています。
その姿を見ていると、なんだか気持ちが穏やかになります。

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日々の仕事の流れの中に、ゆっくりとした時間が流れが入り込んでくる感じです。
集中の時間とのんびりの時間、不思議な感じの毎日を過ごしています。

とにかく、可愛いです。

村上建築設計室のホームページはコチラ。http://www.murakami-design.com/
# by murakami-design | 2016-08-24 12:28 | 私たちの仕事

「VS嵐」の壁・子供の育ちを見守る家7

村上建築設計室です。

設計途中に、一番上のお兄ちゃんから、
「嵐がやっている壁が欲しい」というリクエストが出ました。
話を聞いてみると、ボルダリングのことでした。

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どこに設けようかとけようかと色々と考えた結果、
ロフトに上がる梯子の代わりに設けようということになりました。
なので、お兄位ちゃんのところには梯子はありません。
ロフトで遊ぶ時には、かなりの体力を使います。
日々、筋力トレーニングです(^Q^)/

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頑張れお兄ちゃん!


設計の始まりはこちら


村上建築設計室のホームページはコチラ。http://www.murakami-design.com/
# by murakami-design | 2016-08-01 11:16 | 栗橋の家(子育て家族)

子ども基地・子どもの育ちを見守る家7

村上建築設計室です。

完成後、お客さんに招待されて食事会へ。
完成後の使い方を色々と見せたもらいました。

階段下に作った「子ども基地」ですが、
ふたりのお子さんのものがたくさん置いてありました。
ここはふたりのお子さんにお任せの場所。
ランドセル、おもちゃ、絵本その他いろいろなものが置いてあります。

その中の凹みを利用して、下の女の子のミニキッチンがありました。
ぴったりのサイズ。とても楽しそうに遊んでいました。
部屋の凸凹を上手に使っています。

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当然、これらの子どもたちののはリビングには出しません。
それが家族のルール。
子ども達に任せる、親はそれをも見守る。

これも子供と親の距離のとり方の一つです。

子ども基地の中には棚があります。
ここも兄弟二人で上手につ相分けていました。
ここは子ども達のルール。

子ども達の体のお大きさにあった、
何かを触発する空間、そして自分たちのルール・家族のルール、
子どもの居場所が、こうして出来上がっていきます。

子ども基地の全体はこちらです。



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# by murakami-design | 2016-07-14 10:07 | 栗橋の家(子育て家族)

子ども達の居間・図書館 そして家事手伝い!・子どもの育ちを見守る家13

村上建築設計室です。

ご両親がとても本が好きで、
子ども達も本が大好き。
生まれたばかりの赤ちゃんもそうなるかなぁ

キッチンの前に、リビングの後ろに、ほんの少し距離を置いて、
「図書館」を計画しました。

カウンターがあり、そこは閲覧室。
畳の床では、くつろいで本が読める。
時にはゴロリとしながら。

お行儀はよくないかもしれないけれど、
やっぱり寝っ転がったり、
床に座ったりして本を読むのって、
スーっとその世界に入っていける。
それに、楽チン。

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この図書館から半階上がったところに、
室内干しの場所=家事の場所。
当然、子どもたちの遊び場にもなります。

本を選んでいると、お母さんの気配に気がつきます。
「干すの、手伝う~」
小さな子ども達にとって、洗濯物を干すことも遊びの一つ。

離れた場所だと、お母さんが何をしているかがわからない。
改めて「干すの手伝って」と言われると、
「え~」となってしまいそう。
ここなら大丈夫。

ここは太陽がたくさんの、ポカポカの場所。
好きな本をここに持って行って読むのも最高です。
「干す」遊びが終わったら、
洗濯物のいい香りの中、本に集中!

模型はこちら


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# by murakami-design | 2016-06-27 09:10 | 東京・立川の家(子育て家族)

隠れ家のようなカフェスイート

村上建築設計室です。


先日は、家づくり学校の授業で、とても居心地の良いカフェに伺いました。

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講師の安井先生がリノベーションされた自宅カフェです。

建売住宅を購入されたオーナーさんが、お子さん達の独立のタイミングで
1階リビングを中心に自宅をリノベーション。
緑あふれるお庭側からアクセスする、落ち着きのあるカフェとなっていました。

安井先生はカフェに限らず、水回りや2階の寝室・書斎回りなど、
数度にわたって暮らしに合わせた改修設計をされています。
そのいずれもが、暮らしの提案、空間の質を高める提案がなされていて、
オーナーさんは、そのたびごとにお住まいへの愛情が深まっているご様子。

空間の魅力はもちろんですが、そのような信頼関係を築かれていることに、
深く、じーんと、感銘を受けたのでした。


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カウンターのバックにはカップが並びます。
丸窓の建具の後ろは、住宅用のアルミサッシュがあるとのこと。
造作と絡めてその(不釣り合いな)存在感を消してありました。

設計イメージは、オーナーさんが使いたいとおっしゃった一脚の椅子から始まっているそうです。
設計段階で、一緒にお気に入りのカフェや雑貨屋さんめぐりをして、
お互いの価値観を共有していったというエピソードも伺いました。

カフェ空間は、本当にオーナーさんの個性や人生観が現れますね。
素敵な人生の先輩のお話も伺えて、とても素敵なひとときでした。
ありがとうございました。


さて。
その後、ランチをいただいたあとは場所を教室にうつして、
実習課題の発表をしたのですが・・・ 
日々是精進、精進・・・と、思い知ったのでした(*_*;
がんばろう。






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# by murakami-design | 2016-06-24 09:29 | 家づくり学校

水周りと家事動線、子供も一緒に!

村上建築設計室です。

狭小敷地に建つ小さなお家。
部屋の持つ機能を重ね合わせることで解決をします。

ここではリビングにつながる畳の間を、
脱衣の場、家事(一連の洗濯行為)、子どもの遊び場、介護の場などなど。

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お風呂場 ←→ 畳の間 ←→ 濡れ縁 ←→ 外部というように、
一連の動作の流れを作り出しています。
この畳の間は、普段はオープンにしてリビングと一体のくつろぎの場、
そして子供たちの遊び場にもなる場所です。
子どもが自分の居場所を見つける階段にもつながっています。

普段よく使っている場所に、家事がからむことによって、
子どもたちも自然と家事のお手伝いをすることができます。
家事に巻き込まれていく、という言い方の方があっているかな?

小さいからこそ可能な間取りが、家族みんなの行動を結びつけ、
毎日の生活を、まさに共同生活で楽しむことが出来る家です。

「北区の家」の始まりまこちら

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# by murakami-design | 2016-06-17 08:50 | 北区・上十条の家(子育て家族)

ネコがやって来ました。

村上建築設計室です。

息子が車い惹かれそうになっていた、
近所の野良の猫ちゃんを連れてきました。
まずは、病院に連れて行きました。
風邪をひいており、片目が目やにで開かない状態。

2度お医者さんに行って、最近は元気になりました。
地下1階から2階まで3層を走り回っています。

ひとつ困ったことが。
私の仕事机が気に入っているらしく、
仕事をしているとやって来て、
机でいろいろなことをします。
・飾ってある草花を食べようとする。
・図面の上を歩き回る。
・パソコンのキーボードの上に載る
などなど。
可愛いから「いけませんよぉ~」と言いいながら、
床に下ろしてあげます。

今は我が家のアイドルです。
生後3ヶ月くらいだそうです。
子供たちは赤ちゃんがやってきた感じで、
抱っこばかりしてお母さんになっています。

今はといえば、私の机でお昼寝中。
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# by murakami-design | 2016-06-10 11:22 | 日々のこと

こんにちは、赤ちゃん!

村上建築設計室です。

最近、ふと思ったことがあります。

私たちは、小さなお子さんのいらっしゃるご家族の
お住まいの設計を多くさせていただいています。

そんな中、「新しい家族の誕生」が続いているのです。
去年は、福島の住宅、埼玉の住宅。
今年は、北区の住宅、立川の住宅。
4つの住宅で「こんにちは、赤ちゃん」が続いています。

打ち合わせに参加?している赤ちゃんの癒し。
とてもとても和みます。

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お兄ちゃん、お姉ちゃんと一緒に、
家族みんなでつくり上げた住まいで、
楽しく、健やかに成長していってほしいと願うばかりです。

福島の住宅です。

埼玉の住宅です。

北区の住宅です。

立川の住宅です。


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# by murakami-design | 2016-05-28 06:05 | 私たちの仕事