村上建築設計室です。

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カテゴリ:北区・上十条の家(子育て家族)( 13 )

21坪の住宅・子どもの育ちも見守る住宅12~子どもの居場所2

村上建築設計室です。

先日、お施主さんに招待頂き
お昼ご飯をご馳走になってきました。

住まいを本当にうまく使いこなしていて
とても嬉しかったです。

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3畳の子ども部屋もとても上手に使ってくれていました。
ベッド、机、衣類の棚、最小限の家具で
とても素敵なスケール感を感じました。

お隣のもう一つの子ども部屋は
ベッドが写真のベッドの上に有り
そこは弟くんが使っています。
やはり3畳です。

子ども部屋を絞っていって
その分をみんなの場所に集中させます。

とても素敵な住まい方をしてくれています。
心から感謝です。

竣工後すぐの様子はこちら

ホームページはこちらです

by murakami-design | 2017-08-18 11:45 | 北区・上十条の家(子育て家族)

21坪の住宅・子どもの育ちも見守る住宅12~子どもの居場所

村上建築設計室です。

この住宅では、子どもの居場所として、
階段も重要な場所になります。蹴込板(階段の縦の板)を抜いて、
椅子がわりにして、遊びの場、読書の場、お勉強の場、お話の場など、
いろいろな使い方をしてもらいたいと思っています。

ニッチを設け、お気に入りの物を飾り、回り階段の部分に板を取り付け、
ここでもお座りして、机にして子どもの居場所となります。

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もうひとつの子どもの居場所は子ども部屋。
みんなの場所を出来るだけ広く取りたいということで、
かなり小さな部屋になっています。
2段ベッドを上下でそれぞれ反対側から使い、
面積が広がるのを抑えています。
子供いわく「基地みたいで楽しい」

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小さいから楽しめること。
そういう空間をこれからもつくって行きたいと思っています。
この住宅の物語の始まりはこちらです。

ホームページはこちらです。

by murakami-design | 2017-06-08 12:02 | 北区・上十条の家(子育て家族)

21坪の住宅・子どもの育ちも見守る住宅12  光の箱

村上建築設計室です。

狭小の住宅で、リビングと畳の間を連続させて、
広さを確保して例です。

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普段は障子を開け放ち、
解放感を得ることができます。

閉じているときは、
光の箱として、
畳の間がリビングに対して、
その存在がが浮かび上がり、
天井の開放部分によって
空間の奥行きを表現していきます。

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狭小の空間の時、建具などを利用して、
変化を用いることで、
広さを得ることができます。
開閉による感覚の変化です。

この光の箱の、
消失、出現によって、
空間の様相はガラリと変わります。

「光の箱」
この住宅ではとても重要な役割を果たしています。


この住宅の物語の始まりはこちら

ホームページはこちら



by murakami-design | 2017-06-01 07:00 | 北区・上十条の家(子育て家族)

狭小の住宅の内部造作終了間近、広さの感覚8 21坪の住宅・子どもの育ちも見守る住宅12

村上建築設計室です。

御夫婦と4人のお子さんと暮らす家。
足場が取れて建物が姿を現しました。

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延床面積21坪の住宅には見えない外観です。
建ぺい率、容積率を有効に使い、
白い外壁、コーナーの出窓、2階ベランダ、
玄関部分の膨らみなどによって、
床面積を感じさせません。

骨組み時はこちらです
村上建築設計室ホームページ時はこちら



by murakami-design | 2017-02-06 10:16 | 北区・上十条の家(子育て家族)

狭小の住宅の内部造作終了間近、広さの感覚7・子どもの育ちも見守る住宅12

村上建築設計室です。

北区の狭小の住宅の工事もいよいよう最終段階です。
壁の仕上げを行っています。
輪郭がしっかりとわかる段階です。
可愛い可愛いお子さんたちのための、
可愛い可愛い子ども部屋も完成です。
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4人兄弟のための、階段を利用した子どもの居場所も
デスク・チェア階段、テーブル飾り台、ニッチも完了です。
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残りは1階のみんなのための場所、
リビング、キッチン、ダイニング、畳の間の仕上げ工事です。
それが終われば、いよいよ外構工事に入ります。

どんどんと輪郭が明確になります。全ての仕上げ工事が終わり、
輪郭がはっきりした時に、
「狭小」という言葉が消えていくことを願って、
監理をし、それぞれの場所を場が目ています。
あともう少し。楽しみです。

骨組みの状態こちら

村上建築設計室のホームページはこちら
by murakami-design | 2017-01-29 11:47 | 北区・上十条の家(子育て家族)

狭小の住宅の内部造作開始、広さの感覚6・子どもの育ちも見守る住宅12

村上建築設計室です。

子どもの育ちを見守る住宅12もいよいよ内部造作の段階です。
壁仕上げの下地処理、造作家具の制作など、
内部の雰囲気がどんどん伝わってきます。

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造作家具はお施主さんの細かな収納物要望がしっかりと出来上がっています。

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2階の子ども部屋も形になり、小さいながらも十分なスペースになっています。
室内環境を考え、最低限の空調設備で対応できる世に対応されています。

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広さがどんどんと肌で感じられるようになってきています。
何もない敷地から始まって、骨組み、間仕切り工事、内部造作工事と、
工事が進むにつれ、広さの感覚が変化していきます。

もうすぐ完成です。
その時の「広さ」を楽しみにしています。

建物の始まり、骨組みはこちらです


村上建築設計室のホームページはコチラ。http://www.murakami-design.com/
by murakami-design | 2017-01-21 10:48 | 北区・上十条の家(子育て家族)

狭小の住宅の間仕切り工事作開始、広さの感覚5・子どもの育ちも見守る住宅12

村上建築設計室です。

子どもの育ちも見守る住宅12 の間仕切り工事が始まりました。
30坪に満たない家の間仕切り工事で、
それぞれの部屋のスケール(広さの感覚)が見えてきました。

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お子さんが4人いるので子ども部屋の工夫も必要です。
2種類の部屋が用意されています。
一つは将来間仕切ることのできる、共有ゾーンと呼んでいる大きめの1室。

下の二人のお子さんたちはまだ小さいので、
パパとママと一緒に寝ます。
大きくなるまでは、その場所は子どもたちのプレイルームになります。

もう一つは、個室ゾーンと呼んでいる個室です。
お姉ちゃんとお兄ちゃんのそれぞれの個室で、
小さいけれど収納、勉強スペース、就寝すペールが設けられていて、
自分のことは、自分で管理します。
上の写真は、その個室ゾーンを、共有ゾーンから見た写真です。


4人とも大きなるまでは、みんなの場所でお勉強。
家の中をすみずみ使うことができるように、
階段も勉強コーナーになります。
勉強だけでなく、遊び場にもなり、
親の気配を感じながら、一人の場所にもなる階段を設けています。
下の段の蹴込み(階段のつま先側にくる板)をなくすし、
階段の踏み面(階段の平らな部分)を机にしています。
階段途中のちさな棚もそのためのしつらえです。

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間仕切りの骨組みが終われば、ボードが張られ、
家の広さが明確になり、
様々なものが納められている、
新たな広さの感覚を得られると思っています。

間仕切りが終われば、家具などの造作工事に入ります。
そこに、生活のいろいろなシーンが浮かび上がってきます。
完成まであと2ヶ月半。
生活のシーンを感じられる場所が現れてきます。
楽しみがいろいろです。

前工事はこちらから

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by murakami-design | 2016-12-20 10:55 | 北区・上十条の家(子育て家族)

狭小の住宅の断熱完成、広さの感覚4・子どもの育ちも見守る住宅12

村上建築設計室です。

子どもの育ちも見守る住宅12 の断熱工事が完了しました。
現場で発泡させる断熱材で、気密性も確保されるものです。
壁体内に侵入する可能性のある湿気に対しても対策OKです。

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この断熱材の上には屋根の通気層が取られ、
その通気層の上面には遮熱効果のある仕上げが施されています。
狭小の中で広さを感じさせ、
居住空間の質を高めていくことができています。

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外壁下地の合板が断熱材で隠れ、
壁が仕上げに近い色の白に見えてくることで、
輪郭がさらにはっきりし、
これまで以上に広さを感じるようになりました。

仕上げ工事、家具工事と、
内部造作が進むにつれて
もっともっと広さを感じるようになります。

工事の始まりはこちらです

村上建築設計室のホームページはコチラ。http://www.murakami-design.com/
by murakami-design | 2016-11-20 13:06 | 北区・上十条の家(子育て家族)

狭小の住宅の広さの感覚3・子どもの育ちも見守る住宅12

村上建築設計室です。

構造金物の取り付けが終わって、
子どもの育ちを見守る家12の狭小住宅も、
更に、内部の広さが感じられるようになりました。

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床面積約11坪の1階ですが、
構造金物施工前の仮筋交いなくなり
空間のつながり、伸びやかさを感じます。

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外壁が貼られ、窓が付き、
輪郭がはっきりし、
これまで以上に広さを感じるようになりました。

これから仕上げ工事、家具工事と、
内部造作が進むにつれて
もっともっと広さを感じるようになります。

また、お施主さんの「広いですね」の言葉を聞きたいものです。

始まりの広さの感じはこちらです

村上建築設計室のホームページはコチラ。http://www.murakami-design.com/
by murakami-design | 2016-11-05 13:09 | 北区・上十条の家(子育て家族)

狭小の住宅の広さの感覚2・子どもの育ちも見守る住宅12

村上建築設計室です。

子どもの育ちを見守る住宅12・北区の狭小住宅の上棟です。
骨組みができあがって、内部の広さが少しずつ感じられるようになりました。

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床面積約11坪の1階ですが、
空間のつながり、伸びやかさを感じます。
(今は構造金物施工前なので仮筋交いが入っていて、
分断されているように見えます)

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2階も床面積約11坪。やはり、伸びやかさを感じます。
2階は個室が並びますが、
それぞれの個室の大きさを感じられます。
お施主さんは「図面で見ているより広いですね」と言ってくれました。

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2階は個室に分かれていくので、
垂直方向に伸びやかさを感じるような空間の構成にしています。

これから外壁が貼られ、窓が付き、
輪郭が今よりもはっきりすると、
これまで以上に広さを感じるようになります。

また、お施主さんの「広いですね」の言葉を聞きたいものです。


この住宅の物語の始まりはこちら


村上建築設計室のホームページはコチラ。http://www.murakami-design.com/
by murakami-design | 2016-10-17 06:59 | 北区・上十条の家(子育て家族)