村上建築設計室です。

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カテゴリ:子どもの住環境( 25 )

ハピケンブログ、アップしました。

村上建築設計室です。

「栃木・埼玉の建築家集団 ハピケン」サイトのブログでは、
「家のこと」をテーマに「1」のつく日を担当しています。

夏休みのこともあり、子どものお手伝い空間からスタートしています。
ぜひご覧くださいね。


『1』のつく日は家のこと!(8/21更新)
http://hapi-ken.com/blog/?p=1826

子どものお手伝いができる家づくり(8/31更新)
http://hapi-ken.com/blog/?p=1918

子どものお手伝い空間(初級編) (9/1更新)
http://hapi-ken.com/blog/?p=1917



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by murakami-design | 2015-09-04 10:56 | 子どもの住環境

かざる、ということ。

村上建築設計室です。

子どもたちが持ち帰る図工作品、なるべく展示して楽しもうと思いますが、
このところのお気に入りはこちらです。

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娘のへびの絵と、息子の「とりさん」。
なんとも平和で和みます。

お子さんの作品に限らず、家の中に「飾る」スペースは必要ですね。
先日、OBのお施主さんのお宅にお邪魔した時に、こんな話をききました。

そのお宅は、TVボードを兼ねたリビング収納を床から天井まで、造作にしたのですが、
「置き家具の上のように、ちょっとしたものを飾るスペースがあると便利」
ということに、暮らしながら気づいた、と。

確かに~^^;
これは私たちも今後に生かさねばなりません!

玄関の収納は、飾ることを意識していたので、訪れた日も
ご家族の個性が光る設えがしてあって、楽しまれている様子がわかりました。

季節の変化や家族の成長を楽しんだり、喜んだり、
「かざる」という行為は、暮らしのたいせつな要素ですね。

小さくても、その場をきちんと計画していこうと、
襟を正したのでした。


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by murakami-design | 2015-07-02 10:47 | 子どもの住環境

開催報告・子育て世代の家づくりセミナー


村上建築設計室です。

早いもので、6月も終盤となってしまいました。
遅ればせながらですが、6/7に実施した「子育て世代の家づくりセミナー」のご報告です。
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長きにわたって暮らしの舞台となる住まいですから、
子育て世代ではあっても、その後の家族の成長や暮らしの変化、
自分たちの世代から子世代・孫世代のことまで
思いをめぐらして考えてほしいと思います。

その中で、暮らしにあわせて住み替えるという考え方もあれば、
子どもや孫に住み継いでほしい、という考え方もあります。
それによって、どうつくるかも変わってくるでしょう。

当日は、家事塾の考え方「人生十二相」のイラストも交えて、
今の自分の暮らしと、ちょっと先の自分の暮らしも考えてみました。

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主催のカンディハウスさんは、旭川の木をつかった無垢の家具を扱う会社で、
その企業理念には、住宅設計にも通じるものがあり、大いに共感!
「使い継ぐ」「住み継ぐ」というキーワード、今後の道しるべとなりそうです。


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写真は、絵本を見る子どもたちの後姿。かわいいね^^。


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by murakami-design | 2015-06-26 13:11 | 子どもの住環境

「子育て世代の家づくりセミナー@みなとみらい」のお知らせ

村上建築設計室です。

今日から小5の娘が3泊4日の体験学習に出かけました。
さすが、4日間ともなると荷物が大きくてビックリ。
いつのまにか娘の背中は大きくなってました(遠い目)。

さて、今回はセミナーのお知らせです。

みなとみらい・クィーンズタワーにある家具やさん「カンディハウス」さんと
ASJ(アーキテクツ・スタジオ・ジャパン)とのコラボ企画で
セミナーをさせていただくことになりました。

カンディハウスは、北海道旭川でつくられるオリジナル家具を扱う素敵なお店です。


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セミナーというよりも、カンディハウスのコーディネータさんとの
トークセッションというかたちで、お客様のご質問などにもお答えしながらの和やかな進行です。

「間取り」や「子ども部屋」はもちろん、「収納」や「家具」「子どもの片づけ」、
というテーマで、子育て世代の住まい、暮らしについて考えてみませんか?

子どもの居場所は成長とともに変わります。
その時々での設えのポイントや、家具の選びかたなどについても
ヒントをお伝えできればと思っています。

ショールームを使ってのセミナーですので、実際に家具を体験いただくことも可能です^^。
キッズコーナーのご用意もございますので、どうぞ親子でお越しください。


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日時 : 6月7日(日) 14:00~15:00
      8日(月) 14:00~15:00

場所: カンディハウス横浜
     横浜市西区みなとみらい2-3-1  クイーンズタワーA3F

詳細はこちらからどうぞ。

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ちなみに。
キッズコーナーでは、こっぱっぱ積み木で遊べます(^^)/

また、私たちが集めた「おうちのえほん」もそろえてお待ちしています。
(HPよりもう少し増えてます)

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『バーバパパの家さがし』 これ、実は家づくりの極意が詰まっています。




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by murakami-design | 2015-05-19 16:22 | 子どもの住環境

息子はノマド

村上建築設計室です。

冬休み真っ只中、
予定通りに宿題をやっていく息子。
当然、遊びたくてしようがないのですが、
やらねばならぬこと。

息子なりに頑張ってます。

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その都度、場所を移動し宿題をこなしています。
写真は、子どもが2,3才の頃に私が作った子供家具。
はみ出しながらも、集中してやっています。

かと思えば、床に転がってやってみたり、
いろいろと気分転換しながら、工夫しながら、
集中しています。

子どもはすごい「ノマドワーカー」です。
とても柔らかい発想で、
常識に縛られることなく、
その時の自分にぴったりの場所を見つけ出します。

そうやって、自分の領域を作り出し、
それと同時に、ほかの人との距離の取り方を感じ取っているのだと思います。

住まいの中にそのきっかけを、
そっと作っていきたいと思っています。
それとなく子どもの心を刺激するような(アフォーダンス)、
何気ない場所が、子どもの目には「素敵」に映るような(セレンディピティ)、
そんな住宅を作っていきたいと思っています。

これは大人にも言えることで、
住まいが何かを語りかけてくれているような、
それをふとした時に感じるられるような、
そんな住宅。
私たちは、柔らかなアフォーダンスとセレンディピティのある住宅を作っていきたいと思っています。






こんなことをしていた息子ですが・・・
by murakami-design | 2015-01-01 10:27 | 子どもの住環境

子育てから考える住まい

村上建築設計室です。

子育てと住まいは、住宅業界でも注目のキーワードです。
大手ハウスメーカーでも、主力商品として力をいれ、研究も進んでいますよね。

さて。
子育て環境を、家の中から広げて考えいていくと、
どういう「街」に住むか、ということもとても重要です。

子どもの環境は、家の中から、家の周りの外部、道、そして街へと、
グラデーションの如くつながっていきます。
そのつながりを大切にしたいと思いつつ設計しています。

先日、UR都市機構の「ちば住まいるNAVI」のインタビューを受けまして、
HPでアップされています。

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千葉・「流山おおたかの森」は、まさに「子育てにやさしいまち」。
名前にあるように、自然も身近に感じられ、
子育て世代も注目の住環境です。

是非、サイトも見てみてください。
UR都市機構 ちば住まいるNAVI


取材日・・・保育園の行事の関係で、子ども達もいました。。。
・・・大変でした。


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by murakami-design | 2010-11-05 14:09 | 子どもの住環境

家の事

村上建築設計室です。


洗濯物を干そうと、ランドリーバッグに洗濯物を移していると、
細かな白いムニュムニュしたものが、たくさん洗濯物についています。
紙おむつを一緒に洗ってしまったようです。
出てきました。大量に水を含んだ紙おむつが。
ドラム式=前開きで、子どもが入れてしまったようです。

大人にとって出し入れしやすい=子どもにとっても出し入れしやすい。
家事のお手伝い(本人のことですが)のしやすさはあります。
ふと、自分の子どもの頃のことを思い出しました。

洗濯機に脱水機は付いてなく、
絞り機のローラーを手で回していました。
そのころは「お手伝い」という意識はなく、
ただ楽しく遊んでいたような気がします。
ローラーから出てくる、ぺちゃんこの洗濯物が面白くて、
洗濯の脱水になるとやらせてもらっていたように記憶しています。

洗濯機・掃除機・エアコン・あらゆる機械のリモコン・・・
今は便利な物がたくさんあります。
自分の小さな頃は、どんな些細な家の事も遊びに結びついていたように思います。
洗濯機の脱水手回しローラー、バットや刀になる箒(掃除しているといえるかどうか・・・)、
ヴォイスチェンジャーになる扇風機、兄とのチャンネル争いのダッシュ力の競い合いなどなど。

ご飯についても同じで、
ぬかづけ=泥んこ遊び、
ストーブで魚の骨を焼くときの楽しみ、
(お菓子を作っているような感覚でした)
大工さんになっての鰹節削りなどなど・・・
家の事の中に遊びがたくさんあったように思います。

自分の子ども達にも、家事の中にたくさんの遊びがあることを知ってもらえたらと。
しかし、その前に自分で楽しさを見つけるようにしなければと、思うこのごろです。
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by murakami-design | 2010-05-08 05:13 | 子どもの住環境

これぞ住育。

村上建築設計室です。

食育に続く「住育」。
ターゲットが「子ども」に行きがちですが、
実は子どもよりも大人に必要な内容です。

長期優良住宅の制度は、
作る側へのアプローチのほか、
住む側にも「メンテナンス」をし、
長く住み継ぐという姿勢を求めています。

戦後数十年で、すっかり家庭の外に出てしまった、
住まいの普請。
もう少し、取り戻す必要がありそうです。

***************

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『住育のすすめ 住まいを考える50の方法』 竹島 靖 著/ 角川SSC 新書
こちらの本は、主に大人に向けた住育の本。
コピーライターである著者の体験をもとに、
家を買うかどうか悩むことから、買って(竹島さんの答えは中古住宅)、
リフォームして・・・という時、考えるべきことなどが書かれています。
テンポ良く、軽快な文章で、読みやすいのも魅力。

「一家に一冊。家族で読む住育の本です。」
とは、著者の言葉(笑)。私達からもオススメです。

***************

そうそう。
著者・竹島さんは「日本住育の会」代表です。
(残念ながら、ホームページはない模様)
巻頭に日本住育の会が定める「住育」の定義がありますが、
まさにその通り!なので、引用させていただきますね。

【住育】じゅういく
① 「住まい」に関する教育。
② キレない子どもをつくる、正しく子どもを導くなどに限らない、体系的な見識。
③ 知らないことは教えられません。子ども達に「住育」するまえに、まず大人が最低限の
  「住まい観」を養うべきです。
④ よりよく生きるために、よりよく住まうことを学ぶ運動。
⑤ たんなる営利目的の手段として「住育」が使われるときは、警戒が必要です。


⑤番目の項目、「住育」という言葉が形骸化しないように。。。
これまた同感です。

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by murakami-design | 2010-02-18 15:24 | 子どもの住環境

ロフトの愉しみ。

村上建築設計室です。

先日、設計したお宅へお邪魔したときに、
子ども部屋のロフトで遊ばせてもらいました。
(もちろん、子どもと一緒ね)

遠くに公園の緑が見えて、
前の家にはサルスベリの木があり、
花の咲くころはそれを眺めるのに一番いい場所かもしれません。

あぁ、我が子にとってもこの空間体験は心に残るだろうな・・
と、思いました。

私達が出会うご家族でも、お子さんのいるご家庭では、
ほぼ100%、ご要望に「ロフト」が入っています。
モデルハウスに行って、気に入ってしまって・・・
と仰る方もおおいです。
大人だって楽しくなる空間ですよね。
親としては、
その空間体験を子ども達にもさせてあげたいと思ってしまいます。


そうそう。
このロフトですが行政によって、その法的規制がかなり違います。
安全の為「固定階段が望ましい」というところや
「ハシゴであっても固定してはダメ」というところ。
窓の大きさがあまりに大きいとダメ。
引き違いはダメ。
などなど、その見解が違います。
ご注意くださいね。



************************
↓ ロフトではないですが、屋根裏部屋が印象的なお話。

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こっちが先ですね。
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by murakami-design | 2010-01-13 10:28 | 子どもの住環境

子どもの育ちを見守る住まいとは。

村上建築設計室です。

先日、改めて「住育」という言葉を耳にしました。
テレビなどでも取り上げられてきましたし、
言葉自体、グッと身近になって来ましたよね。

そんな折、届いたインテリアフェスティバル2009の案内。
暮らしにまるわるセミナーも多数開催されるのですが、
その中のひとつが
「住育のすすめ~何歳になったら個室を与えますか」
というタイトルでした。

家づくりの最大のメリットは、
「自分達の暮らしを見つめる」機会であること
だと思っています。
夫婦や子どもの生活を将来まで見据えて考えたり、
実際の生活パタンを振り返ったり、理想の暮らしを思い描いたり。

特に子育て世代の家づくりの場合は、
自分も子どもがまだ小さいので、共感することばかり。

具体的なご要望はご家族によって様々ですが、

・リビングに家族のスタディコーナーを
・デッキとつなげてのびのびと
・個室は最小限で・・
・お手伝いがしやすいように
・お友達が来ても目が届くように

などなど、
親御さんのお子さんへのあたたかい愛情が伝わってきます。

そして、これらも本当に十人十色。
様々な暮らしのかたちです。
だから、何歳になったら~?という問いに対しても、
正解というものは無くてあたりまえですよね。

ただ、
「自分達家族にとっては、こういうやり方が合っている」
と思えることは大切だと思います。
何かと情報に溢れている世の中です。
その中で「自分達はこうしたい」という考えと結びついた住まいであれば、
その住まいは子ども育ちを見守ってくれると思います。


*********************************

そして・・・住育とは、きっと大人にこそ必要なのだと思います。
自分の暮らしに愛情を持ったり、
自分の暮らしに本当に必要なものを考えたり、
家事のあり方を考えたり、
さらにワークライフバランスを考えたり。

「住」を深く考えていき、真剣に議論がなされていくと、
大人の社会は、ガラッと変わってしまうかもしれません。。





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by murakami-design | 2009-11-06 11:33 | 子どもの住環境