村上建築設計室です。

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カテゴリ:子どもの住環境( 25 )

こどものお片づけ

村上建築設計室ムラカミユキです。

私はこども環境学会に所属しています。

すっきりセミナーでお世話になっている辰巳さんも
こども環境学会にいらっしゃることもあり、
その縁で、子ども達の片付け行動の研究に
参加させていただくことになりました。

先日は、その中間報告会があり、
共同で研究されている木村さんとも初めてお会いいたしました。
(こども環境学会の理事をされている保育のプロフェッショナルです)
これまでの保育園等でのフィールドワークの様子を
拝見したのですが、とても興味深いものでした。

園の保育方針によって、さまざまな「お片づけ」の方法があり、
そこにたどり着くまでには、先生方の試行錯誤があり。

今後は、フィールドワークにも同行させてもらい、
色々な立場の方たちの意見を伺い、勉強したいと思います。


そして、つくづく・・・
子どもの活動の場って、エネルギーが満ちていて元気になります。


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by murakami-design | 2009-08-18 13:43 | 子どもの住環境

こども環境学会のこと。

村上建築設計室・ムラカミユキです。

先週末はこども環境学会の大会が千葉でありました。

会場にはこどもがたくさん。
色々なワークショップに取り組んでいました。
こどもが主役の学会なんて素敵でしょ!

そのワークショップのひとつに

「泳げ!デカデカ鯉 子ども達の希望を乗せて」

というのがあって、トンネル状の大きな鯉のぼりに、
子ども達の将来の夢がたくさん貼ってありました。

そのなかのお気に入り。

「うちゅうじんとくじらになりたい」

思わずニヤ~っとしてしまいました。かわいー。
きっとダイナミックな人になるよ!
そう思いました。

ちなみにうちの子ら。

娘は「ママとプリキュアになりたい。」
    (ママになった後にプリキュアになるそうです。withママじゃないよ。)

息子は「ガーポンになる!」
    (ガーポンとは工事の重機類のこと。)

・・・・・・・。
娘は半分メルヘンですが、先にママを目指すところが現実的。
息子は、ガテン系の血筋をしっかり受ついてでますな。
いずれも頼りになります(*_*)

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もうちょっとまじめに思ったことは、こっちのブログをみてね。


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by murakami-design | 2009-04-28 10:45 | 子どもの住環境

新園舎スタート!

うちの子ども達の保育園のことですが、

今日から新園舎での生活がスタートしました。

上の4歳の(今日がバースデー♪)お姉ちゃんは、
新しい環境をみて楽しそう☆

下の弟(1歳10ヶ月)は、新しい環境にビクビク&泣き。。。

やっぱり小さい子には環境の変化は一大事なのですね。

でもね、
すぐに慣れてしまうのも子どもならでは!なのですよね。
弟も今頃午前中のおやつを食べて、ご機嫌になっていると思います。
by murakami-design | 2008-09-22 09:36 | 子どもの住環境

ちょっとした時間

先日、仕事で山形県に初めて行きました。
新幹線からの眺めに釘付けになりました。
すごい速さで景色は流れていきますが、
緑の美しさ、農業によってつくられる造形の自然との一体感。
それがづっと続いていきます。
こういうところで生活をしたいなぁ、
子どもに見せたいなぁ、
しばしの夢世界でした。
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現実の世界では、東京の下町に住み、
近くに大きな緑はなく、子どもとは近くの公園や、
実家の大きな公園で遊ぶ、というものです。
家の近所に商店街があり、
お店の方は子ども達によく声を掛けてくれます。
人のつながりがすごく暖かく、
子どもにはいい環境だと思っています。
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人と自然、そして日常のちょっとの利便性。
全てを望む欲張りさ。
分かっているけれど、そんな場所がどこかにないか、
探してみたいと思っています。
たくさんたくさんあると思います。
自分が知らないだけ。

自分も早40半ば、上の子は3年後に小学校。
時間は待ってくれない。
どんどん動いていこうと思います。
by murakami-design | 2008-09-19 17:29 | 子どもの住環境

原風景

ムラカミユキです。

記憶をたどると、小さい頃にお気に入りだった場所が思い浮かびます。

たとえば、幼稚園に入った頃か?布団を干している縁側で、

布団に寝転びながら、折り紙で手裏剣を折っている風景を思い出します。

思い出しても、白い布団がまぶしくて、あったたかくて、思わず寝てしまいそう。

あ~、のんびりと幸せな光景だわ~。

あ、柿の皮が干してあった(←おばあちゃんによる)のも思い出した。



で、私達がつくる家でも、こんな原風景となる舞台をつくりたいと思っています。
by murakami-design | 2008-09-18 17:11 | 子どもの住環境

もうすぐ完成!新しい保育園。

といっても、我が家の子ども達が通っている保育園のこと。

昨年の10月から、子ども達が通う保育園の新築工事が始まり、

およそ1年間、仮園舎で過ごしてきました。

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前の園舎は確かに年季が入り、耐震的に不安もありましたが、

増築してきた歴史が感じられる、それぞれの空間のつながりがとても家庭的で、

古いけれどもいい雰囲気がありました。子どものスケールにあっているというか。


仮園舎は、廃校になった区立の中学校の校舎を使わせていただいてますが、

やはり天井の高さが高すぎて、子ども達のスケールにはあっていません。

大人から見るとスカスカした違和感があるのですが、

子ども達は、この大空間を楽しんで過ごしていたようです。

はじめは、広い廊下に子ども達は大興奮だったとか。


もうすぐ新しい園舎に引越しですが、今度はどんな空間なのでしょう。

外観は、劇的に変わりました。

内部では、前の園舎の雰囲気が少しでも残ってたらいいな。楽しみです♪
by murakami-design | 2008-09-04 00:34 | 子どもの住環境

家事ストレスと子どものストレス③

間取りが生む悲劇・・・。身近なところに犠牲者がいたのでした。。。

お子さんが生まれて、多くの家では階段やキッチンにベビーゲートをつけると思います。

赤ちゃんがハイハイをはじめると、あわててベビーゲートをお店やネットで調べてみたり。


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話はそれますが、ベビーゲートのデザインって本当に限られているのですよね。
まず、「こどもデザイン=キャラクター」的なものが多いこと。
ベビーゲートは「子ども用品」というよりは、「インテリア建具」であって欲しいのですが、
どどどど~~~~んと、おなじみキャラクターがいてはるのです。
次に、木製のシンプルなものがあっても、「階段上には不可」というパタンが多い。
階段の上に使えて、シンプルなもの、なかなか見つかりませんでした。

で、3年前に我が家で購入したものはキディガード
これは、とてもシンプル♪で、使用しないときには
ロールブラインドのように巻いてあるので小さなお宅にオススメです。
開け閉めに両手が必要なので、少々手間がかかりますが、
乳児には自分で開けられないので安心です。
いまはカタログ通販などでもよく見かけますね。

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話を元に戻すと、このベビーゲート周りで事件が起きました。

キッチンから死角になるリビングから階段への入口。
ここにもベビーゲートをつけていたのですが、夫か私か、どちらかがゲートを閉め忘れました。
(「誰が・・」は曖昧なままの方が、波風が立たないので触れないで下さい・・)

そして、
いつものように夕食の準備をしていたら、聞きなれない音・・・。
?と思って振り向くと、歩行器に乗っていた息子がいない!

ひゃぁぁ~~~。もしやっ!
と階段へ向かうと、最後の2・3段、落ちていく息子をスローモーションで見ました。

「階段から落ちるなんて~~~。」
「しかも歩行器に乗ったまま落ちるなんて~~~。」

私の厄年を息子が全てかぶってしまったかのよう・・・。

すぐに救急病院で検査を受けましたが、
幸い、コブとボクサー並みのファイトマークで済みました。
これは本当に不幸中の幸い。息子にはひれ伏してお詫びしました。。


それから1週間ほどは、商店街で会う人会う人に怒られ・・・凹む毎日でしたが、
かかりつけの小児科に行くと、受付のベテランお母さんに
「あぁ~。みんなやるのよね。でも、子どもって意外と平気なのよ。」
と、言われて救われました。こういう一言で立ち直れるのですよね。

そして、我が家では。。。
この事件を機に、キッチンのレイアウト変更を考えるようになりました。
資金も無いのでDIYですが・・・・・・。ファイト!お父さん。
※これはプレッシャーですよ。お父さん。
by murakami-design | 2008-03-28 13:08 | 子どもの住環境

家事ストレスと子どものストレス②

先日、家事ストレスについて書いてみたら、
夫には私からの圧力に感じられたようで・・・(笑)。
こんな風にプレッシャーをかけるせいか、結婚してから、
もともとやせていた夫が更にやせてきた気がします。。。

さてさて改めますが、私が家事ストレスを感じるときは、
「キッチンにいる時に子どもが泣いている状況」です。


そして・・・・その原因は、間取りにあり!

なんて書くと、「おいおい、設計者の家でそれはないだろう・・・」
という声が聞こえてきそうですが(←隣のスタッフ遠藤君から)、
これも子育てという経験をして、リアルに感じられること。

設計時の「夫婦2人」というスタイルから
「夫婦 + 比較的おとなしい3歳の女の子1人 + 極めてやんちゃな1歳男児」
という家族構成になったためです。

設計時も「いずれは子ども2人くらい・・・」なんて思っていましたが、
やはりリアリティに欠けていたのだと思います。
このような実感をともなって設計を出来ることは、やはり子ども2人のおかげでもあり、
毎日「コラーーーーーッ」と怒りながらも、感謝しているのです。

ではでは、問題を抱えた間取りをご紹介しましょう。

まずは設計時の状況です。

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夫婦2人で暮らすLDKなので、
ワンルームでありながらキッチンが気にならないこのプランは、
リビングでも落ち着きを感じられて、また、お客さんが来たときなどは、
キッチンの奥がモノなどの「とりあえずの逃げ場」みたいになって、
とても便利だったのです。

今は、こんな感じでベビーゲートに子どもがしがみついて泣いたりします。

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私にとっての「家事ストレス」は、後ろを向かないと子どもへの視線が届かないこと。
これに尽きます。これは、子どもにとってもかなりのストレスです。
例えば、顔がみれて、話しながら作業が出来るだけでもお互いに安心できるはず。

これまで設計したお宅でも、多くの奥様が「対面型」のキッチンを望んでおられます。
必ずしも対面型である必要はありませんが、

その気持ちは、よ~~~~~く、わかります。

我が家では、問題を抱える原因がわかっていながら、
毎日の忙しさから、なかなか改善できずにおりましたが
そんなときに事件は起きました!!

さて、その事件とは~~~~~?

また次回。。
by murakami-design | 2008-03-26 10:48 | 子どもの住環境

保育園の話

プラン1個目の模型です。

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まだまだ、園長さんや保母さんたちの要望は含まれていません。

たたき台としてのプランです。

打合せを重ねるたびに、園長先生たちの保育園に対する想いが込められていきます。

今のうちに後で困らないように、たくさんの要望が出るといいと思っています。
by murakami-design | 2008-01-21 15:34 | 子どもの住環境

アットホーム保育園

保育園のリフォームのお仕事が入りそうです。

子どもが楽しそうに動き回る姿を想像するだけで楽しみです。

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村上建築設計室は、子育て奮闘中の二人が主催しています。

幼稚園・保育園設計のスペシャリストに、子どもスペシャリスト。

これからは、保育園のコンセプトに合った、プランを練りに練りに練りまくっていきます。

ということで、保育園。スタートです。
by murakami-design | 2008-01-17 10:19 | 子どもの住環境