村上建築設計室です。

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新居訪問:善福寺

村上建築設計室です。

昨日は今年の夏に完成したお宅へ、お呼ばれして参りました。
お施主さまからこういう機会をいただけることは、とても幸せなこと。
家族連れで(きかんぼの3歳児連れで)、
楽しい(時にハラハラな)ひと時を過ごさせていただきました。

先方にもお子さんが2人(小学生)いらっしゃるのですが、
はつらつとしていて、うちの子たちを優しく見てくれて、
とてもすがすがしい。

こんな兄弟になってくれたらいいなぁ~。
と思ってしまいました。


思えば、初めてお会いしたのはもう1年以上前。
ちょうど最初のプレゼンテーションはハロウィンの時期だったかな。


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↑ こんなスケッチをお見せしました。

最初のヒアリングのときから、
手持ちの家具の写真を見せていただいていたので、
暮らしのイメージがとてもしやすかった。
家具には雑貨が素敵に飾られていて、
それをヒントに、2階の廊下壁面は、
ニッチギャラリーという役割が生まれました。
スケッチを描くのも、とても楽しかったのを覚えています。

リビングの一角、階段下を利用したコーナーも、
スケッチの雰囲気がより洗練されて
住む人の愉しみが表現されていました。
嬉しい~♪


暮らしのイメージを共有することも
家づくりのとても大切なところ。
家づくりのはじめは、
自分でもどういう暮らしがいいのかわからない
という方も多くいらっしゃるのですが、
好きな家具、手に入れたい雑貨を提示するのも有効ですね。

そうそう。
お子さん連れの打ち合わせでしたので、
打ち合わせでは、女の子が絵を描いてプレゼントしてくれました。

昨日はその記念に、
原図をもとにしたフレームをお渡ししてきました。

こんな感じです。
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by murakami-design | 2009-11-30 13:36 | お施主さんのこと

子どもの不思議

村上建築設計室です。


下の男の子は先週3歳になりました。
うれしそうに「チューマチャンチャイ」。
(まだ、「さしすせそ」が「ちゃちちゅちぇちょ」です
生意気なことを言っても、これだから可愛いく聞こえます)

でも、大好きなガーポン(パワーショベル)には、
怖がってなかなか乗れません。
消防自動車より大好きなガーポンに乗れないのに、
なぜ、消防車には何の戸惑いなく乗れるのでしょう?
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その風貌の故でしょうか。
息子がおもちゃのガーポンで遊んでいるのを見ると、
ガーポンは怪獣そのものですから。
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by murakami-design | 2009-11-25 15:15 | 日々のこと

(よその家のことで)夫婦ゲンカ一歩手前。

村上建築設計室です。

夫婦で設計をやっていますと、
お施主さんの家のことなのに、
話し合いがエキサイトしてくることがあります。

第3者的視点を失わないように心がけつつも、
ついつい感情移入してしまうもの。

時に、(実生活には関係のない)高級車を愛で、
時に、(実生活では枯らしてしまう)植物にとってベストな場所を探し、
時に、(実生活ではやっていない)ケーキ作りを夢想して愉しみ、
時に、お施主さんのお子さんがまるで自分の子であるかのように。

とにかく、想像します。
自分だったら、こんなの楽しいなー。
あの家族だったらどうかなー?
やっぱりこっちがいいかなー。
本当に悩みます。

色々とパタンを変えてスケッチして、
これがベスト!と思うものを提案しています。

で。
夫婦で設計をしていますと、
それぞれの視点がでてきますので、
時にぶつかります。
言い合いになったり。

そんなときに遠藤くんが冷静なコメントをくれます。
遠藤くん、いつもありがとう。

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目指すは「あ・うん」の呼吸か?
写真は南部鉄でできた狛犬です。
お気に入りです。
designshopにて。



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by murakami-design | 2009-11-19 12:07 | 日々のこと

屋上のことり

村上建築設計室です。

建坪8坪の自宅ですが、ささやかな屋上があります。
これまたささやかな土を入れて、
原っぱ化(ほぼネコじゃらし)しています。

屋上に南天の鉢を置いているせいか、
小鳥がやってきているようです。
朝、注意しているとさえずりがきこえます。
といっても、
屋上へ上っていくと逃げてしまっているのですが。

洗濯物の干し場にもなっているので、
毎日屋上へ上りますが、
これまで南天の赤い実を見たことがありません。
その代わり、ことりさんのフンが残されています。

最近は、ネコじゃらしの実?をたべているのか、
スズメが多くなりました。(フンも増えました)

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スズメはなぜか逃げるのが遅くて、
時々私に姿を見られちゃいます。
そんなところがかわいいなぁ・・・と思います。

写真はこちらのフリー素材を拝借しました。



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by murakami-design | 2009-11-12 15:06 | 日々のこと

子どもの育ちを見守る住まいとは。

村上建築設計室です。

先日、改めて「住育」という言葉を耳にしました。
テレビなどでも取り上げられてきましたし、
言葉自体、グッと身近になって来ましたよね。

そんな折、届いたインテリアフェスティバル2009の案内。
暮らしにまるわるセミナーも多数開催されるのですが、
その中のひとつが
「住育のすすめ~何歳になったら個室を与えますか」
というタイトルでした。

家づくりの最大のメリットは、
「自分達の暮らしを見つめる」機会であること
だと思っています。
夫婦や子どもの生活を将来まで見据えて考えたり、
実際の生活パタンを振り返ったり、理想の暮らしを思い描いたり。

特に子育て世代の家づくりの場合は、
自分も子どもがまだ小さいので、共感することばかり。

具体的なご要望はご家族によって様々ですが、

・リビングに家族のスタディコーナーを
・デッキとつなげてのびのびと
・個室は最小限で・・
・お手伝いがしやすいように
・お友達が来ても目が届くように

などなど、
親御さんのお子さんへのあたたかい愛情が伝わってきます。

そして、これらも本当に十人十色。
様々な暮らしのかたちです。
だから、何歳になったら~?という問いに対しても、
正解というものは無くてあたりまえですよね。

ただ、
「自分達家族にとっては、こういうやり方が合っている」
と思えることは大切だと思います。
何かと情報に溢れている世の中です。
その中で「自分達はこうしたい」という考えと結びついた住まいであれば、
その住まいは子ども育ちを見守ってくれると思います。


*********************************

そして・・・住育とは、きっと大人にこそ必要なのだと思います。
自分の暮らしに愛情を持ったり、
自分の暮らしに本当に必要なものを考えたり、
家事のあり方を考えたり、
さらにワークライフバランスを考えたり。

「住」を深く考えていき、真剣に議論がなされていくと、
大人の社会は、ガラッと変わってしまうかもしれません。。





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by murakami-design | 2009-11-06 11:33 | 子どもの住環境

子供の楽しみ

村上建築設計室です。

「私と息子、妻と娘、別々に遊びに行こう」ということになりました。
息子は今月3歳になりますが、まだまだ「ママ、ママ~」です。
「だいじょうぶかなぁ・・・」と心配していましたが、
意外や意外「ママ、バイバイ。いってらっしゃい」出だしは問題なし。

息子に切符を買ってもらい、改札もお願いして、電車に乗り、上野動物園へ。
ここですでにかなり喜んでいました。
風が強くかなり寒い日だったので、科学博物館に変更です。
本物の蒸気機関車、大きな大きな鯨のモニュメント、
昆虫から恐竜まで、様々な展示物があり、
これにも興奮気味です。

しかし、一番喜んでいたのは、
最寄り駅の隣の工事現場の前での、ミニカー遊びでした。
本物のガーポン(パワーショベル)の前で、
持ってきたおもちゃのガーポンで遊びました。
現場のお兄さん達もニコニコして相手をしてくださって。
うれしくて仕方ないようです。

大人が「喜ぶだろうな」と思ったものは、
息子にとっては、「それほどでも」なかったようです。
ガーポンで、男二人旅はいいかたちで終わりました。
本当に子供は面白い、そして、感性豊かなものなのですね。

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by murakami-design | 2009-11-04 12:44 | 我が家の子どもたち