村上建築設計室です。

mdesign.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

子ども家事塾@宇都宮「子どもを伸ばすお手伝い」

村上建築設計室です。

今日は、私(村上有紀)が参加する家事塾でのイベントのお知らせです。

b0118287_108412.png



これまで全国各地で開催されてきた家事塾による「お手伝い塾」を2016年度は宇都宮でも開催します。
まずは、「お手伝い塾って何?」という大人の皆さんに、家事塾の考える「子どもを伸ばすお手伝い」について、また、お手伝い塾の内容について知っていただくプレセミナーを開催します。
来年度のプログラムについての説明会を兼ねております。ご興味のある方は、お気軽にご参加ください!

【日 時】2016年1月31日(日) 10:00~11:30

【場 所】宇都宮市立南図書館 会議室
     〒321-0121 栃木県宇都宮市雀宮町56−1
     JR雀宮駅 東口 徒歩5分

【参加費】無料

【定 員】20名(事前にお申込みください)

【内 容】「子どもを伸ばすお手伝い」
     ・お手伝いにはいいことがたくさん!
     ・家族みんなで家のコト!
     ・お手伝い塾ってなにするの?

【申込先】 メールにてogawa@murakami-design.comまで。
       担当:村上有紀(1級家事セラピスト)
      
       ・お名前
       ・参加人数
       ・メールアドレス をお知らせください。

※ プレセミナーは大人の方向けの内容です。お子さんもご一緒に参加いただけますが、
託児のサービスはございません。予めご了承くださいませ。

家事塾についてはHPもご覧くださいね!
http://kajijuku.com/



にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村
# by murakami-design | 2016-01-14 10:08 | イベント

子どもの育ちを見守る家10 竣工~2

村上建築設計室です。

2階からは階段を通して中2階、1階のキッチンがつながっています。
お父さんお母さんの姿、子どもたちの姿が見えます。

b0118287_12371853.jpg

b0118287_12375290.jpg






































階段を上がったところからは自分の部屋、小さな遊び場、
吹抜、家族のクローゼット、そして大きな窓、
つながっていく空間がが目の前に広がります。

b0118287_12471960.jpg


b0118287_12522515.jpg




















































住宅の中にあるそれぞれの空間の持つスケール(平面の大きさ・高さ)を
その関係を熟慮し横に縦につなぎ合わせていきます。
そこにできる立体のつながり方=直結、ズレ、間などを
その家族の生活が気持ちよくはまり込むように調整し、
全体をつくり上げていきます。

家族それぞれが感じる、
お互いの気配を消さないように、
「みんなで一緒にいること」「ひとりでいること」の間の感じ方ができる
そんな場所が出来上がるようにしています。

村上建築設計室のホームページはこちら
# by murakami-design | 2016-01-01 08:00 | 福島・北沢又の家(子育て家族)

子どもの育ちを見守る家10 竣工。~1

村上建築設計室です。

子どもの育ちを見守る家10 福島・北又沢の家が竣工しました。

b0118287_1205361.jpg



































キッチン、タダイニング、リビング、畳コーナーがつながり、
伸びやかな空間となっています。

キッチンが中心となり
すべてを見渡すことができます。
小さなお子さん(4歳・2歳の女の子)を持つご両親には大切なこと。
中2階にも目が届きます。

b0118287_1254465.jpg


































子どもたちがどこにいても気配を感じることができます。
キッチンに立つお母さんは子どもの様子を感じながらご飯の準備。
中2階いる子どもたちはお母さんの気配を感じ楽しく遊びます。

b0118287_1294348.jpg



















中2階には本の部屋があり、
家族からほんの少し離れた場所で本に集中します。

子どもたちはその日の気持ちで、
その時々の気分で自分の居場所を選んでいきます。
少しずつ、少しずつ親との距離を自分で感じ取っていきます。

姿は見えなくても気配を感じることができる、
それがとても重要なことだと思おいます。
ひとりでいることのワクワク感と
「一緒にいるんだ」という安心感。
それがとても大切だと思っています。


村上建築設計室のホームページはこちら
# by murakami-design | 2015-12-27 12:17 | 福島・北沢又の家(子育て家族)

吹き抜けからの明かり~子どもの育ちを見守る家9

村上建築設計室です。

子どもの育ちをも守る家11-福島・宮代の家です。

工事が進み内部の間仕切りが見えてきました。

この住宅の北側には畳の間があります。
リビングと連続した場所になっていて、
障子によって一室で使ったり、
リビングと一緒に使ったりすることのできる場所です。

b0118287_9144781.jpg

















家族の団欒の場所であると同時に、
一人で「ホッ」としたいときの場所でもあります。
障子を閉め他の空間から独立し、
明るさに包まれ空を感じ、
一人の時間が流れていきます。

また脱衣所とつながることによって、
お風呂上がりの身支度を余裕を持って行うことができます。




b0118287_9202489.jpg

















共働きで忙しい御夫婦。
毎日の家事で大変なのが洗濯です。
小さいお子さんは毎日保育園からたくさんの洗い物を持ってきてくれます。

洗濯物はご主人の仕事。
朝早く家を出て、夜遅く戻る御夫婦、基本は室内干しになります。

洗濯が終わったら、近くの階段で二階へ。
そして、大きな窓のあるインナーバルコニーに干します。

インナーバルコニーの吹き抜けからの太陽の光によって、
1階の畳の間も光に満たされます。
北側の部屋に明るさをもたらし、
冬の暖かさも連れてきてくれます。

洗濯物のを取り込んだら、
バルコニーの手すりにある作業テーブルでたたみ、
隣の家族のクローゼットへしまいます。
とにかく家事を短時間で終わらせ、ゆっくりとした時間を。

b0118287_9275634.jpg





















ホームページはこちら
# by murakami-design | 2015-12-23 09:32 | 福島・宮代の家(子育て家族)

「ぐりとぐら」のような、カフェ暮らし@栗橋

村上建築設計室です。

埼玉・栗橋の、子どもの育ちを見守る家がもうすぐお引き渡しです。


b0118287_1572880.jpg


こちらも仲間が集って愉しむ、カフェのようなお住まいとなりました。


b0118287_1574163.jpg


中庭は、よちよちのチビちゃんの遊び場でもあり、お洗濯などの家事の場でもあります。


b0118287_1583051.jpg


最後の打ち合わせにて。
お子さんのおもちゃスペースを気に入ってくれたみたいでうれしい(^^)

今回は、工事完了とお引き渡しまでがギリギリとなってしまい、
写真撮影とオープンハウスができませんでしたが、後日、外構も落ち着いたタイミングで、
あらためて竣工写真を撮らせていただく予定です。



にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村
# by murakami-design | 2015-12-14 15:15 | 栗橋の家(子育て家族)

素材を知ったら、使いたくなる!

村上建築設計室です。

先日は、家づくり学校の「左官」の授業に参加してきました。
前半は、泉幸甫先生が設計された住宅の見学から。

ふんだんに左官(しかも土壁!)の技術が使われた住宅を見学させていただきました。
個人住宅のため写真は控えましたので、五感をフルに使って、
左官で仕上げられた空間を、身体に焼きつけてきました(笑)。

左官の肌あいから生まれる細かい陰影が、
空間に柔らかさと静謐さをもたらしているようでした。うっとり。


後半は、素晴らしい左官技術を持つイケメン職人さんを講師に迎え、
30㎝角のパネルに左官材を塗っていくワークショップ体験です。

b0118287_1331321.jpg


セメントに顔料を加え、骨材やアクセントになるワラや砂利、鹿沼土などを入れて、
しっかりと混ぜ、コテで押さえて面材に整えます。


今回は、「リシンかき落とし」という外壁に使われることが多い、左官材と技法です。
途中まで水分が渇いたところで、ブラシや剣山で表面を掻き落としていきます。



b0118287_1332110.jpg



掻き落とすうちに、アクセントのワラや土が見えてくるので、
土の中から化石を探すようなワクワク感がありました(笑)
材料の調合から自分で選んで、十人十色の仕上がりとなり、
並べてみると、パッチワークのようでとてもカワイイ。

b0118287_13382888.jpg


私の成果品は、一番手前の左から2番目のものです。
グレーのセメントベースに、黄色の顔料を混ぜています。
3㎜の骨材に、トッピングには藁と鹿沼土を少し。

当日は、思っていた色よりも濃くて、グレーのセメント色が強るのだなぁ・・
と思っていたのですが、数日経って乾いてくると、こんな感じ↓↓の仕上がりに。

b0118287_1342619.jpg


あぁ~、とってもいい感じ、いい感じ!
思っていたような色になってきました~。
調合した時に頭に思い浮かんだお皿とならべると、おぉ!イメージに近い近い。

b0118287_13451884.jpg


肌合いもいいなぁ~、うちの子やるじゃない~と、
完全に親バカ的な愛着が出てきました^^;


今回お世話になった富沢建材さんは、左官業界での聖地のような会社さんなのだとか。
ショールームスペースではたくさんの左官材サンプルを比較できたり、
ワークショップを開いたりして、お施主さんにも左官の良さをPRしていらっしゃいます。

材料を知ることは、お施主さんにとっても、住まいと長くお付き合いしていくうえで大切なことです。
メンテナンス上のメリットやデメリットという、機能的なこともそうですが、
なにより、自分の価値観に合うもの、好きなものを使うことでの愛着が、
住まいの寿命を確実に伸ばしてくれると思います。


やっぱり、知ると使いたくなってきますね(笑)。
お仕事、がんばろう!


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村
# by murakami-design | 2015-12-02 13:59 | 家づくり学校

家が遊具のようになっていました!

村上建築設計室です。

先日の連休に、中原の家の取材があり、私もお伺いしてきました。

森のように構造用の柱が現しであり、ジャングルジムのイメージで
子どものロフトスペースを設けたお宅です。

男の子2人(小2さん、年長さん)は、私達の設計時の意図以上に、
柱と梁と階段を遊び倒してくれていました(笑)。
まるで、森であそぶ子リスのよう。

写真は、カメラマンさんの要望にこたえて、ぶらさがりポーズを決めているところ(笑)。
どんな誌面になるのか、とても楽しみです。

b0118287_1625683.jpg


ちなみに、ここのご主人は「冬でも半袖」なパパなのですが、
ライターさんに 「1月発売なので、長そでにしていただいていいですか?」
と、リクエストされていました(笑)。

もう、師走がそこまで、ですね。




にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村
# by murakami-design | 2015-11-26 16:29 | 川崎・中原の家(子育て家族)

音読への(要らぬ)情熱。

村上建築設計室です。

いまさらやめられない、わが家の習慣です。

子どもの宿題の音読へのサインが、絵しりとりです。

b0118287_1672668.jpg



親が聞くと、惰性で全部◎にしてしまうけど、
音読を忘れて、たまに学校で友達に聞いてもらうと(↓写真中央)、
シビアな評価をしてくれます。

b0118287_1674245.jpg


だんだんネタも尽きてくると、仕事の手を止め、
ネットで検索して、描いている自分(笑)。
(ハットリくんとか、ジャイ子とか。)

いいリフレッシュタイムです。


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村
# by murakami-design | 2015-11-26 16:13 | 我が家の子どもたち

連絡帳への情熱。

村上建築設計室です。

息子の連絡帳に、先生からの絵手紙。


b0118287_16102599.jpg


なので、私も絵手紙で返信しました^^。
b0118287_1691462.jpg


「今日はムリっす」といいつつ、がんばる先生に、感謝。
b0118287_1692424.jpg




にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村
# by murakami-design | 2015-11-18 16:13 | 我が家の子どもたち

「ぐりとぐら」のような、オープンなカフェ暮らし。

村上建築設計室です。

この週末は、宇都宮でのイベントに参加していました。
通常のこれまでの事例紹介の展示に加えて「ちょいカフェな家」というテーマで、
8組の設計事務所が提案した空間の模型を展示。
おかげさまで楽しく盛況の2日間となりました。

高校時代の友人もご家族で来てくれて、本当にうれしかったです。
足を運んでいただいたみなさま、ありがとうございました!

さてさて、村上建築設計室が提案した「ちょいカフェな家」は、こんな感じです。

b0118287_1834925.jpg


***展示パネルより***

ぼくたち親子のカフェ暮らし。ぐりとぐらの森

大人がワイワイしている回りで、子どもたちもワイワイと遊んでいる。
そんな暮らしの提案です。

僕(父親)の野球仲間や、奥さんの音楽仲間、そしてその子ども達。
ときどき集まるその時間がとても大切。
だから、家のかたちも大きなテーブルを中心に森のような場所にしたい。

そして、新しい住まいでの子育て。いざというときに頼れる子育て仲間もつくりたい。
その街で暮らしていると、子どもを通しての出会いもある。
だから、僕たちは心もオープンにでいようと思う。
街にあるカフェのように。ぐりとぐらのように。

ときどき自分の領域を少し開いて、場と時間(とカステラ)を共有する、
そしたら、きっとウマのあう仲間ができるんじゃないかな。


b0118287_17474072.jpg



b0118287_1756495.jpg


b0118287_1757457.jpg



*********

イメージは、ぐりとぐらシリーズの最後のページ!
(2014年のぐりとぐら展のサイトに飛びます。まさにこのTOP画像のシーンです)
おいしい仲間との時間。

ひとりでいても居心地がいいのもカフェのいいところですが、
オープンに付き合える仲間との時間も醍醐味です。


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村
# by murakami-design | 2015-11-16 18:02 | イベント