村上建築設計室です。

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都電が走る街に住んでいます

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私たちの事務所は、東京北区の堀船という街にあります。
近くを都電が走っていて、「梶原」が最寄りの電停です。(駅ではないのです)

都電は三ノ輪橋~早稲田を結んでいますが、
三ノ輪橋方面から梶原で下車すると、上の写真の電停です。
電停に面して、本屋さんが半分埋まったような状態であります。

この雰囲気がなんとも言えず、下町的でいい感じなのです。
都電がとっても似合う電停です。
# by murakami-design | 2007-08-06 15:37 | はじめに

本の紹介『頭のよい子が育つ家』

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この本は一時様々なメディアで紹介されましたから、
多くの方がご存知だと思います。
タイトル・ネーミングの妙!
このタイトルを見た親御さんは、肯定的、批判的、
色んな意味で興味をもたれるのではと思います。

詳細内容は著書に譲りますが、
子どもにとって本当に必要なのは「子ども部屋(勉強部屋)」ではなく、
家族の存在を感じられる場所なのだ、
ということが共通してかかれています。

この本を読んでいて、ふと思い出したこと。
建築家・宮脇檀さんの言葉です。

子どもは子ども部屋で勉強なんてしない。
母親が階段を上がってくる足音を聞いて、あわてて机に向かうのだから、
子ども部屋よりもリビングに大きなテーブルがある方がずっといい・・・

こんな内容のことだったと思います。
内容を宮脇さんの原書で確認しようと思ったのですが、見つからず。
原書をご紹介できずすみません。

これまでも建て主自身が家族のあり方や生活をじっくり考え、
設計者がその有り様に共感し、実現のために設計された住宅は、
この著書でも言われているような「よい子の育つ家」だったのだと思います。

「家づくり」の指南書としてではなく、
子どもを持つ親が思わず手にしてみたくなる視点で切り込んできたこの本。
具体的でとてもわかりやすくまとめられていますので、
ぜひ手にとって見てください。

宮脇さんも一般ユーザー向けに家族論・住まい論の著書があります。
こちらも是非読んでいただきたい内容ですので、
またの機会にご紹介したいと思います。
# by murakami-design | 2007-08-03 11:44 | 子どもの住環境

生活の輪郭が見えてきました:赤羽

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内部の壁下地もでき、
だんだんと、生活の輪郭が見えてきました。
今日はお施主さんも一緒に見て回りました。
「ここで○○○して、あそこは~で」と、
イメージが膨らんできます。
これから仕上に入り、
そのイメージがどんどんと近づいてきます。
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ここまで長かったです。
時間的にも精神的にも。
途中梅雨に入り、そして珍しい大型台風が来たりと。


私たちはこれからインテリアコーディネートです。
家具屋さん、大規模家具屋さん、ネット通販・・・いろいろと選択肢があります。
手ごろな金額でしっかりしたつくりのもの、デザインのすっきりしているもの、
その数は結構なものです。
お施主さんのこれからの生活を包む場所に置かれる家具たち、
この家にしっくりとくるものたちを探しに行ってきます。
# by murakami-design | 2007-07-27 15:52 | 赤羽の家(子育て家族)

ちいさな家具のデザイン:趣味

自宅の居間に子供の小さな家具を置いています。
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大人の大きさのあわせた部屋に、
こどもの大きさのもの置いて、子供の拠り所になればと作ってみました。
はじめてつくった家具(と言っていいかどうか)です。
デザインに走りすぎ、安定が悪く、椅子としては不合格。
さっそく脚を増やし、安定性はとりあえずOK。
しかし、今ではこどもの重さに耐えられず、
飾り棚として使っています。
その後も時間を見つけては作り続けています。
# by murakami-design | 2007-07-25 10:17 | 日々のこと

時間を経て

小さな小さな土地に家+事務所を建て、早3年が過ぎました。
初めは夫婦二人の生活でしたが、
今では子供二人が生まれ、4人の生活です。

二人のときに十分広かった居間も、
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今では子供たちのものであふれています。
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(家のいたるところこのような感じです)

仕事の方も4月から一人増え、
模型、書類などもたまってしまい、地下にある事務所も同じ状態に。
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設計と子育てに忙しくも楽しい日々を過ごしています。
子供の成長と仕事のこれからを考え、
家+事務所をもう一度考えてみようと思っています。
# by murakami-design | 2007-07-24 14:24 | 堀船の家・我が家(子育て家族)

こんな事務所です。その1

東京・北区の設計事務所です。

代表の村上治彦です。

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私たちは住み人のこれまでの生活と、

これからの生活をゆったりと包み込むような家、

住むほどに暮らしがもっと楽しくなる、しっくりとなじむ家、

そんな家を設計したいと思っています。


1964年   東京都生まれ
1987年   東京理科大学理工学部建築学科卒業
1989年   東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻修士課程中退
1989年   環境造形研究所(現 香山壽夫建築研究所)入社
1998年   専門学校中央工学校専任講師
2003年   専門学校中央工学校兼任講師
2004年   一級建築士事務所 村上建築設計室設立
        専門学校中央工学校兼任講師

東京都北区堀船3-21-11
村上建築設計室 
# by murakami-design | 2007-07-19 16:47 | はじめに

村上建築設計室です。

はじめまして!
東京・北区の建築設計事務所です。

現在、家づくりと子育てに奮闘中です。

どちらも、じっくりと関わりあって、
将来に思いを馳せながら、
今を楽しむもの。

このブログでは、私達の仕事について、
家づくりを考える人たちへのエールとともに
発信できたらと思っています。

同時進行でHPも作成中。
村上建築設計室の仕事
どうぞよろしくお願いします。
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# by murakami-design | 2007-07-19 16:02 | はじめに