村上建築設計室です。

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リフォームスタート!:宇都宮

リフォームの仕事が始まりました。

こんな雰囲気です。

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今現在のコンセプトとしては、家族同士が気配を感じられる空間作りを目指しています。

別々のことをしているけども、なんとなくみんなが何をしているのか。

どこにいるのかが分かる。

例えば、日が傾きかけた頃に聞こえる料理の音。

子どもが遊んでいる音や声。

居眠りをする父親。

走り回る犬。

そんなちょっとしたシーンが思い出として残っていく。

ささやかな幸せがず~っと続いていくようなプランを考えています。
# by murakami-design | 2007-09-11 15:52 | リフォーム

輪郭が見えてきました:赤羽

北区の住宅ももうすぐ完成です。
2階には構造材の梁を見せ、
そこをロフトが横切って走って行きます。
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階段を上がったところには、
机が置かれ、家族みんなの場所が出来上がります。
 (写真ではよく分からないですね。
  完成したら、お見せします)
初めはお父さんとお母さんの場所ですね。
子供が大きくなったらみんなで、
ここでお勉強でも。
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# by murakami-design | 2007-09-06 11:40 | 赤羽の家(子育て家族)

保育園が新しくなる!!

子ども達が通っている保育園が、建て替えをします。

古くから地元の働くお母さんの拠り所となり、

たくさんの子ども達を見てきた園舎ですが、

やはり耐震性の問題で、建て替えが必要となりました。

飴色になった柱や手すり、床板などは子ども達が遊びんだ跡が残っています。

その園舎とも今月でお別れ、来月には解体作業に入るそうです。

きっと多くの子ども達と、元園児の大人達が寂しさを感じることでしょう。

1日の半分を過ごす保育園ですから。

子供達の原風景になっていると思います。



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写真は端材で組み立てた子供用の椅子と机。

家具を含めた保育園設計、やってみたいなぁ。
# by murakami-design | 2007-09-04 15:43 | 子どもの住環境

墨田川沿い

近くの公園です。
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川沿いになんだろう?

クレ~ンがあって木材が浮いてて、人が乗っている。

詳しくは分からないのですが、どうやら木材を使っての仕事みたいです。

よく行く公園の景色ですが、のほほ~んと見れて和む場所のひとつです。

見える範囲では、人が木材を選んでクレ~ンがそれを持ち上げて工場内に運ぶようです。

よく見るとおじさんが棒もってるのですが、頭に傘地蔵がかぶっているような帽子をしています。

この暑さだから、きっと黒々しているんだろうなぁ~と創造できます。

このまえは、木材の上にカラフルなパラソルを立ててました。
(暑すぎて臨時の行為だったんでしょう)

というわけで、みなさん熱中症には気をつけましょう!!
# by murakami-design | 2007-08-28 12:12 | 日々のこと

横浜

お盆休みみなさんどうお過ごしでしたか?
えんどうは始めたばかりのゴルフに行ったり、横浜に遊びに行ったりしました。

普段行かない場所に遊びに行くのは刺激になっていいですね。横浜では久しぶりに
赤レンガ大桟橋を見ました。

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赤レンガは外のクラシックなイメージと中のハイカラなイメージがとても斬新でした。
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大桟橋は夏だけあってデッキの部分は日影もなく暑そうでした。
(自分は見て暑そうだと判断し行くのをやめました。)ただ、カップルはたくさんいました。

赤レンガのクラシックと大桟橋の近未来が共存できる街並みが横浜の懐の深さを物語っ
ていました。

まだまだ、開発中でどんどん建物が出来ていっています。
今後も発展の楽しみな場所のひとつです。
# by murakami-design | 2007-08-22 10:00 | 建築の話

なかがわ水遊園

暑い日が続きます。

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先日、実家に帰省した時に「なかがわ水遊園」へ行ってきました。

その日は最高気温が更新された日。

水の側にいても暑かったけど、こうして写真で見ると涼しげですね。

那珂川に生息する魚や自然を展示しています。

設計は古市徹雄さんです。

TOTOのこちらのページ↓

「古市徹雄氏を読み解く」
http://www.com-et.com/colonne/002/furuichi/main.htm

とても面白いです。

ダイナミックな建築家ですね。
# by murakami-design | 2007-08-20 15:51 | 建築の話

都電が走る街に住んでいます

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私たちの事務所は、東京北区の堀船という街にあります。
近くを都電が走っていて、「梶原」が最寄りの電停です。(駅ではないのです)

都電は三ノ輪橋~早稲田を結んでいますが、
三ノ輪橋方面から梶原で下車すると、上の写真の電停です。
電停に面して、本屋さんが半分埋まったような状態であります。

この雰囲気がなんとも言えず、下町的でいい感じなのです。
都電がとっても似合う電停です。
# by murakami-design | 2007-08-06 15:37 | はじめに

本の紹介『頭のよい子が育つ家』

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この本は一時様々なメディアで紹介されましたから、
多くの方がご存知だと思います。
タイトル・ネーミングの妙!
このタイトルを見た親御さんは、肯定的、批判的、
色んな意味で興味をもたれるのではと思います。

詳細内容は著書に譲りますが、
子どもにとって本当に必要なのは「子ども部屋(勉強部屋)」ではなく、
家族の存在を感じられる場所なのだ、
ということが共通してかかれています。

この本を読んでいて、ふと思い出したこと。
建築家・宮脇檀さんの言葉です。

子どもは子ども部屋で勉強なんてしない。
母親が階段を上がってくる足音を聞いて、あわてて机に向かうのだから、
子ども部屋よりもリビングに大きなテーブルがある方がずっといい・・・

こんな内容のことだったと思います。
内容を宮脇さんの原書で確認しようと思ったのですが、見つからず。
原書をご紹介できずすみません。

これまでも建て主自身が家族のあり方や生活をじっくり考え、
設計者がその有り様に共感し、実現のために設計された住宅は、
この著書でも言われているような「よい子の育つ家」だったのだと思います。

「家づくり」の指南書としてではなく、
子どもを持つ親が思わず手にしてみたくなる視点で切り込んできたこの本。
具体的でとてもわかりやすくまとめられていますので、
ぜひ手にとって見てください。

宮脇さんも一般ユーザー向けに家族論・住まい論の著書があります。
こちらも是非読んでいただきたい内容ですので、
またの機会にご紹介したいと思います。
# by murakami-design | 2007-08-03 11:44 | 子どもの住環境

生活の輪郭が見えてきました:赤羽

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内部の壁下地もでき、
だんだんと、生活の輪郭が見えてきました。
今日はお施主さんも一緒に見て回りました。
「ここで○○○して、あそこは~で」と、
イメージが膨らんできます。
これから仕上に入り、
そのイメージがどんどんと近づいてきます。
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ここまで長かったです。
時間的にも精神的にも。
途中梅雨に入り、そして珍しい大型台風が来たりと。


私たちはこれからインテリアコーディネートです。
家具屋さん、大規模家具屋さん、ネット通販・・・いろいろと選択肢があります。
手ごろな金額でしっかりしたつくりのもの、デザインのすっきりしているもの、
その数は結構なものです。
お施主さんのこれからの生活を包む場所に置かれる家具たち、
この家にしっくりとくるものたちを探しに行ってきます。
# by murakami-design | 2007-07-27 15:52 | 赤羽の家(子育て家族)

ちいさな家具のデザイン:趣味

自宅の居間に子供の小さな家具を置いています。
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大人の大きさのあわせた部屋に、
こどもの大きさのもの置いて、子供の拠り所になればと作ってみました。
はじめてつくった家具(と言っていいかどうか)です。
デザインに走りすぎ、安定が悪く、椅子としては不合格。
さっそく脚を増やし、安定性はとりあえずOK。
しかし、今ではこどもの重さに耐えられず、
飾り棚として使っています。
その後も時間を見つけては作り続けています。
# by murakami-design | 2007-07-25 10:17 | 日々のこと