村上建築設計室です。

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福島飯坂・子どもの育ちを見守る家、上棟です。

村上建築設計室です。

春の温かさを感じる日、
福島・飯坂の家の上棟となりました。

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周りをリンゴ畑、もも畑に囲まれた、
とても豊かな環境包まれた住宅です。


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リビングの大きな開口で
その豊かな風景を切り取ります。


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連なる山並み、目の前に広がるりんご畑、
開放的な、気持ちの良い空間となります。
家族が集い、自然に囲まれ、穏やかな暮らしが広がります。

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# by murakami-design | 2019-04-18 15:00 | 福島・飯坂の家(子育て家族)

福島飯坂・子どもの育ちを見守る家、基礎配筋検査です。

村上建築設計室です。

小雨の降る中での基礎の配筋検査です。
いつ見ても思うのですが、
鉄筋の組まれている全体像を眺めていると、
「美しいなぁ」と思ってしまいます。

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きれいに配されたべた基礎の基礎底盤の鉄筋、
べた基礎周辺のきれいに成形されている地中梁の鉄筋、
壁をイメージさせる立ち上がりの鉄筋、
とてもとてもきれいに並んでいます。

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配筋検査で何を見ているかというと、

・基礎立ち上がり位置の確認・・・OK

・各種地中梁形状、鉄筋種類、位置の確認・・・OK

・配筋径・・・OK

・配筋ピッチ・・・OK

・基礎が外部に接する場所の型枠との空き・・・OK

・基礎底盤と捨てコン(現在見えているコンクリート)との空き・・・OK

・配筋継手(鉄筋を重ね合わせつなげている部分)の重ね長さ・・・OK

・各鉄筋の接合部(細い針金で縛ってあるところ)の確認・・・OK

等々です。


次は、基礎のコンクリート打設、
そして、いよいよ建て方(建物の骨組みである柱梁を組み立てること)です。
一気に、平面が立体になり、建物の輪郭が見えてきます。
とても、感動的な瞬間です。
今から楽しみです。

地鎮祭の風景はこちらです。












# by murakami-design | 2019-04-06 17:52 | 福島・飯坂の家(子育て家族)

照明の勉強です。

村上建築設計室です。
先日、先輩に誘っていただいて、
louis poulsen のショールームでの勉強会に参加しました。

ポールセンの照明器具といえば、
ポール・ヘニングセンデザインのPHシリーズがあります。
直接光源を見せないためのシェードの曲線のデザインは、
建築の教科書にも載って広く知られていますが、
ショールームにその断面模型がありました。

これが製品の傘の角度。曲面に様々な角度で光があたり、
器具の下に光がやわらかく集まっています。
光源は直接見えません。

こちらは、傘を開きすぎたところ。
一番上の傘から、水平に光が漏れてしまっています。
横から見るとわかるのですが、光源が見えてまぶしいです。

こちらは逆に傘を少し閉じたところ。
傘の端部には光が当たっておらず、拡散せずに、
直下に光が集中しています。

大小様々な照明がつられたショールームは、
なんともうっとりとするような空間でした。
(写真は明るさ調整をしています。)

そんな素敵な照明で照らされたテーブル。
目にもおいしい食卓です。

ポール・ヘニングセンはこんなひと。
「一見、こわもてなひと」なのだそうです。


村上建築設計室 murakami-design.com
louis poulsen louispoulsen.com
ハピケン hapi-ken.com


# by murakami-design | 2019-03-23 22:08 | 建築の話

福島飯坂・子どもの育ちを見守る家、地鎮祭です。

村上建築設計室です。
先日、福島・飯坂の子育て世代の住まいが地鎮祭を迎えました。
ちいさな二人も参加して、安全と幸せを祈願。
実家の傍らで、みんなに見守られての工事スタートです。


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地鎮祭から一週間後、捨てコンが施され、
着々と現場は進んでいます^^。

背景は、りんごの樹々。
四季折々で表情が変わっていくのがいまから楽しみです。




# by murakami-design | 2019-03-11 23:57 | 福島・飯坂の家(子育て家族)

那須塩原・波立の家



設計させていただいた那須塩原・波立の家。
足場も取れて、いよいよです。
(写真は施工の君島建築さん撮影のものを拝借m(__)m)



こちら、実施設計時の模型です。

そして、実はこの大屋根。
おととしの家づくり学校の授業で考えたものをもとにしています。


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こちらは、住宅ではなくカフェの提案です。


# by murakami-design | 2019-03-02 01:28 | 那須塩原の家(子育て家族)

福島市 子供の成長を見守る家 着工です。

福島市の子供の成長を見守る家の着工です。
農地転用、開発許可、いろいろとありました。
それを乗り越え、宅地造成を行い、

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先日、地鎮祭を行いました。
快晴でとても穏やかな日でした。
最高の地鎮祭日和です。

地鎮祭終了後、
お施主さんは家族みんなで、
建物の地縄(建物の形に地面に張った縄)の四隅に
塩、お米、お酒をまいて工事の無事をお願いします。
子ども達は、自分たちでお塩とお米をまくことができ
大喜びでした。

設計・管理者である私は、
地縄が図面通り張られているかチェックを行います。
敷地の角を起点として
敷地境界線上の距離、
それと直行する線の距離が
建物の角にあっているかのチェックです。

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これから土工事の始まりです。
このお住いには設計者を含め、
四つの目で検査が行われます。
うまく日程を調整し、滞りなく進めるために
施工者と協力しながら進んでいきます。

工事が進むにつれ、
お施主さんは、図面で書かれた寸法の
実際の長さを体感していきます。
工事が進むほどに、その大きさの感覚は
どんどん増していくと思います。

図面を描いているとき、
聴かせていただいた家族のたくさんの声に
これから形となって育っていく建物が応えてくれます。





# by murakami-design | 2019-02-27 16:29 | 福島・飯坂の家(子育て家族)

福島でのイベントに参加しています。

昨日よりASJ福島での家づくりイベントに参加しています。
子育て世代の住まいや、二世帯住宅、断熱リフォームなど、
いろいろなご相談をお持ちの方とお話しました。

ハウスメーカーだけではなく、
まずは設計事務所・建築家のと家づくりも体験してほしい。
というのが、このイベントの一番大きな趣旨です。

少しでも興味のある方は、ぜひプランニングコースをおためしくださいね。

http://service.asj-net.com/house-building/web-pc/index.html#about_pc

昨日の夜は、ちらちらと雪が舞い、
さすがに2月だなぁ、、と、
お鍋とお酒がよりおいしく感じられました。

福島では、来週24日に子育て世代の住まいが地鎮祭を迎えます。
図面で描いてきたものが、実際にどんな住まいになるのか、
ドキドキとワクワクの始まりです^^。

このお住まい、子どもたちも打ち合わせに参加してくれました。
家族みんなでつくる住まいです。

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# by murakami-design | 2019-02-17 08:28 | イベント

ハウスインスペクション

リフォームか新築か?
悩んでいる人はとても多いものです。

私たちも相談を受けます。
皆さんが一番気にしているのが「構造」に関することです。
一つの目安は1981年に構造に関する法改正がありました。
より強い建物を目指した法改正です。
それ以前か、それ以降か。それが一つの目安となります。

具体的にいうと、新耐震基準をクリアしている物件とは、
「建築確認済証」の交付日が1981年6月1日以降ということになります。


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※写真は新築工事中のものです。


その後も改正は行われ、地震などの力に効く壁の配置(バランス)、
使用される構造金物の種類など、いろいろと改正されています。


それ以外にも「とにかく寒いんです」という言葉を多く聞きます。
つまり、断熱材が効いていない状態です。
古い住宅の場合、断熱材そのものが入っていなかったり、
入っていても劣化で役目をはたしていないものもあります。

断熱の方法を充填工法(外壁と内壁の間に断熱材を入れる方法)で考えると、
断熱材の充填、交換は内壁をはがさなければいけないので、
大変な手間がかかります。
それに伴って天井材もはがず必要がある場合が多いですから、
その手間はさらに多くなります。

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※写真は新築工事中のものです。



その他、雨漏り、木部の劣化など、
古い建物にはいろいろな状況が隠れています。
まずは、健康診断をしてみませんか?

最近よく聞くようになった
「住宅診断」「ホームインスペクション」。
国交省認定の国家資格である既存住宅状況調査技術者が
建物の細かなところまで調べます。

村上建築設計室では、
既存住宅状況調査技術者(私です)が建物の状況を見て、
報告書を作成します。
費用に関しては依頼時にご相談ください。

建てられた時期だけで決めてしまうのではなく、
その他のことも総合的に判断してみませんか。
その後に「リフォームか新築か?」を
考えてみませんか。
 









# by murakami-design | 2019-02-06 18:10 | 既存住宅状況調査技術者

アプローチ=路地-3

村上建築設計室です。

アプローチの連続性を

締めくくるのはポーチということになります。

そのポーチでも選択性を持たせます。



建物に入っていくか、

連続する庭に進んで行くか、

気持ちが豊かになる場所です。


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その日の気分で、

ポーチへ進み家の中に入っていくか、

庭へ回り、庭を感じるか。


アプローチはただ単に、「外」と「内」をつなげるだけでなく、

設計によって、

様々なシーンを感じることができ、

そこに連続性を感じ、

選択性を持ち、じっくりと楽しむ場所となります。


「狭小」の敷地に建てる場合は、

アプローチをとることが難しい時が、

多々あります。

しかし、ほんのちょっとしたものでも、

とるようにしています。

「外」から「内」の間に、

場所をつくりたいと思っています。





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写真は、我が家のささやかなアプローチです。

ここでは、建物の前から続く道路からの

連続性を持たせました。

それにより実際のアプローチよりも

奥行き感を感じることができます。


その道路との間に=アプローチの端部のは、

木の手すりを設け、そのことによって、

さらに奥行き感を高めています。



「ただいま」のときには、

その木の手すりによって、

進行方向を変えることで、

気分を変えることができ、

短いながらも、

内部的外部であるアプローチに

進むことができます。


アプローチは「外」と「内」をつなげる、

とても大切な場所です。

これからも、様々な工夫を

していきたいと思っています。


ホームページはこちらです。

# by murakami-design | 2018-10-02 04:55 | 計画案

アプローチ=路地-2

村上建築設計室です。

アプローチ=路地を考えるときに、重要と思われるのは、

入っていくときの風景の変化と、

出ていくときの風景の変化です。

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入っていく先に見えてくる風景が

変えるときにどう見えてくるかが重要です。

路地に置かれた要素の見せ方です。

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朝の「行ってきま~す」

夕方、夜の「ただいま~」の風景が変わって、

「自分の家」の空間(敷地を含めての領域)を

感じることができます。





# by murakami-design | 2018-08-16 06:23 | 計画案