村上建築設計室です。

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子どもの居場所をつくる

村上建築設計室です。

子ども達のための居場所つくりです。
ボリュームを決めます。
これまでに私たちの設計した子ども部屋で、
一番小さなものは一人3畳で、
2人兄弟の子ども部屋です。
面積を有効利用するために、
二段ベッドは上下に立体的に利用しました。

次に、仕切りをつくります。
床の位置、壁の位置、窓の位置などです。

次に様々な装置を入れ込んでいきます。
ベッド、高床、家具などです。

次は、もう一度居場所を考え、
壁は何に使えるか、
視線どう扱うか、
小さなへこみをつけると、
さらに小さな居場所ができないか、
窓はどうか、
ほかの場所とのつながりはどうか。
などなど、様々なことを考えます。

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その居場所で子どもたちは
寝起きを市、遊び、勉強をし、
たくさんの楽しみを感じていきます。

そこで成長し、年齢によって、
使い方がどんどん変化していきます。
その時に、つくられた空間は変化していきます。

自分の自然な行為が、
その場所を変えていくのです。
それが子どもの居場所の大切なところだと思っています。

「子どもの居場所」の具体例はこちらです

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by murakami-design | 2017-12-30 08:56 | 子どもの住環境